ツインレイの男女は全く真逆のエゴに支配されている

ツインレイの男女は、全く真逆のエゴに支配されていますから、出会ってからすぐに全くかみ合わなくなるのは当然と言えば当然と言えるでしょう。

そして、どちらも謙虚さや客観性を欠いた人物として周囲から見られることになるでしょうから、その時期に自分が思った通りに物事が動くことはまずありません。

そのままの意識では状況はスムーズに動いてはくれることはなく、願いは到底叶わないのです。

それどころか、あまりにも過酷で最悪な結果を招くことになるでしょう。

とはいえ、ツインレイとは最高の状態と最悪の状態を体験し合う相手です。

だからこそ、その後の人生は何があっても余裕を持った生き方が出来て、愛が枯渇することがなく徐々に溢れていくような方向に向かっていくのです。

ですから、答えがどうしても見つからない。早くこの苦しみから解放されたい。

そう思う方は、今現在は女性としての最上級のエゴを体験させられているのだと考えてみて下さい。

時間が経てば、「そういうことだったのか」と分かるようになるのですから。

とにかく、今は思う存分ツインレイを信じ切って出来る限りの努力をし続けて下さい。

1 COMMENT

えり

このテーマはとても難しい内容ですね。
交流すれば、好きが溢れてしまう。嬉しくて相手のことで頭が支配されて欲が出てしまう。

そんな自分が嫌で、交流しなければ、心底虚しく寂しい。

過去に偽ツインを体験して、自分に正直になりすぎて、暴走し、彼と強引に付き合おうとし、結局滅茶苦茶になりとてつもない思いを経験したことがあります。
あなたのことは好きだけど、バツイチになった人と結婚するのは嫌です。僕は世間体を気にします。

と言われました。
後から思うと、当然だし、正直な所だな。と思いました。

自分の心に従うことで、相手に迷惑かけましたし、自分も傷つき、自分を恥じました。

その経験が12年前にあり、自分の思いを相手にぶつけるのは迷惑だと思いました。
それから恋をすることが嫌いになり、今のツインに会うまで、恋はしていませんし、するつもりもありませんでした。

特に今の状況は既婚者同士です。
彼の幸せを願いながら、私は通勤の車内で泣いています。
忘れられないからです。

今こんな秘密を心にかかえ、家族と家族ごっこ、取り繕った環境が正しいとは思えませんが、勝手に飛び出すことが良いとも思えず、我慢しているというのが正直な気持ちです。

既婚者で目上の男性に、勝手な思いを自分のエゴでぶちまけるわけにもいかず、ただ仕事で普通に関われる時があればそれで満足しなきゃいけないな。と自分に言い聞かせていますが、上手くいきそうなのは一瞬でまた不安定になります。

お互いよそよそしくなってしまいます。

仕事に集中してまぎらわせても消えない願いが出て来てしまいます。
エゴですよね。

忘れ方を忘れてしまうんですよ。
自分が嫌になります。

他の女性は当たり前に自分の家族に満足しているように見えてしまい、自分だけがおかしな気持ちなのではないか、と自分の脳ミソ疑います。

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