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ツインレイの同調感覚は凄く面白くて感動する
ツインレイと出会うと様々な共時性が目の前に起きたり、偶然とは思えない共通点や出来事が発生します。
その他に神秘的に思うツインレイ現象が、同調感覚です。
実際は「同調感覚」という言葉は存在しないのですが、あの感覚を単語にするならば、「同調感覚」とか「共同体感覚」とか「一心同体」とか「一体感」そういう言葉になると思います。
もはや、同じ体なんじゃないかと思えてしまうのです。
特に家で一人で自然体で過ごしている時などに感じやすいのですが、何かを考えたりしたときや、なんてないふとした瞬間に、ツインレイと同じ仕草を無意識にしているのです。
目線の動かし方、首と頭の動かし方、唾の飲み込み方、口の動かし方、驚いた時に思わず口から出てくる声。
こういった細かい表情や仕草の全てが全く同じ動きをするのです。
表情や仕草というのは色々なパーツが各自それぞれ動いて、ひとつのパターンとして出来上がるものなのですが、そのパターンが全く同じなのです。
つまり「癖」が同じだと思って頂くと分かりやすいかと思います。
結局、癖というのは神経の個性となりますから、その「癖」が細かいレベルで全く同じ動きをするのです。
同じすぎて笑ってしまう程です。
喋り方や間やテンポ・・・・同調感覚がしょっちゅう起きます。
特に、自分の神経の赴くままに過ごしている時ほど、この同調感覚が頻繁に起きます。
ただし実はこれ、チェイサーの共感覚が優れているために起きている現象でもありますから、同調感覚があるからといって、それだけでツインレイと決めつけるのは早いです。
偽ツインレイとの間でもこの感覚は置きますし、偽ツインレイと離れれば同調感覚もなくなっていきますので、あくまでも自分の能力が現時点で敏感になっているために、そのように強く感じてしまうということを知っておいて下さい。
