ツインレイストーリーはまるでRPGゲーム

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ツインレイストーリーはまるでRPGゲーム

ツインレイと出会った人は、強制的にRPGゲームの主人公に任命されます。

ストーリーに沿って、どんどん条件をクリアしていって前に進めていくしか道はありません。

その条件は、敵を倒すだけに限らず、酒場で情報を入手したり、教会で牧師の話しを聞いたり、人助けをしたり、宿に泊まったり・・・

次から次に受け取るヒントを頼りに、前に前に進んでいくゲームなのです。

なので、ストーリーが決まっていても、主人公が自主的に動いていかなければ何も変わりません。

いつか必ずツインレイと再会すると言われていても、何も行動していなければ再会も遠いままです。

もちろん人生というものは、ツインレイに出会っていても出会っていなくても、RPGゲームの主人公であることは変わりありませんが、ツインレイと出会うことによって、フル装備フルアイテムナビゲーター付きになります。

なので、展開がスピーディーとなりどんどん前へ前へ突き進めるようになります。

どの行動によってどの条件をクリアできるのかは自分では分かりませんが、次の条件をクリアするためのヒントを必ず手にしているはずなので、そのヒントを頼りに行動あるのみです。

行動して必要条件をクリアすれば、時々ツインレイと遭遇するというご褒美をもらえます。

なので、ツインレイと会いたくなって堪らない時ほどツインレイの方に目を向けたりはせず、自分が今手にしているヒントを頼りにただひたすら行動していくことがまず大事だと思っています。

ツインレイに会いたくて堪らなくなっている時に、ツインレイに意識が向かっていれば、その分だけ体が重くなって動きずらくなってくるので、とにかく「無」になって行動していくことが大事です。

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