ツインレイと出会い、エネルギー交流が盛んに行われると、クンダリニー覚醒がはじまり、次元の異なる存在を知覚出来る「透視力」を得る場合があります。
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ツインレイ男性の「全て見える」透視能力について
ツインレイ男性は、透視能力を超能力だとは思わずに自分の才能だと最初から理解して仕事に活かしています。
ツインレイ男性の透視能力は、女性が見える透視能力とは種類が違います。
ツインレイ女性は直感やイメージが先に映し出されて、そこから外的要因に触れていくについれて、自分が透視したものとの関連性を繋げていく作業があります。
その瞬間でキャッチ出来るヒントを頼りに感覚を全集中させて答えを導き出すようなイメージです。
一方のツインレイ男性には、論理的に物事を見通す力がありますが、それは彼らには高い記憶力が備わっているからこそです。
ツインレイ男性が、一瞬にしてパっと正解が分かったり、透視しているように答えを導き出せるのは、過去の体験や膨大なデータから一番確率の高いものを選んでいるためです。
ツインレイ女性の透視能力は神秘的ではありますが、ツインレイ男性の能力も一般的な人からすれば全て見える全知全能的な神秘的な透視能力のように思われますが、ツインレイ男性からすると、「事実を述べただけ」といった感覚でいます。
周囲にはそういった高い能力を持つ人物がいないので、自分はあらゆる物事が全て見えるスゴイ人間なのだと自尊心が人一倍高くなるのです。
全て見える透視能力を開花させるクンダリニー覚醒について
クンダリニーには真我から発生するものと小我から発生するものがあり、ツインレイ覚醒では真我から実現されることが多く、本格化すると永続的に集合意識と繋がりを制御することが出来ます。
クンダリニー覚醒は尾てい骨付近の脊柱の土台から大きな螺旋を描きながら立ち昇り、7つのチャクラを通り、脳天を貫き宇宙との一体感を感じることが出来ます。
クンダリニー覚醒により得られる能力としてオーラ感知能力、自然霊との交信、アカシックレコードへのアクセス、透視力など、病気の治癒能力など様々な神通力が実現されます。
霊能力者と言われる人や、予知能力を持つ占い師などの多くはクンダリニー覚醒によって全て見えるようになったと言えます。
発症要因としては、ツインレイとの出会いはもとより、臨死体験者が最も多くクンダリニー上昇を経験しているという研究結果があり、その他にも交通事故のショックや出産時のショック、SEX時のエクスタシーなどから誘発されて覚醒されるといいます。
ツインレイとのエネルギー交流は、主にセックスによって引き起こされるものとされています。
ツインレイのクンダリニーは先に女性側が男性に対して信頼と愛を魂で感じ取ることで開花されます。
男性は、開花された女性から発せられるシグナルに誘発されて、二人の繋がりは肉体だけでなく魂の次元で融合を果たします。
クンダリニー覚醒で得られる透視能力について
クンダリニー覚醒で得られる能力の中にあらゆる物事が全て見える透視能力があります。
透視能力は第一チャクラが開いた際に開花されやすく、子供のような純粋さをもたらし、高次元の世界を通して目の前にはない、あらゆるビジョンが脳裏に映し出されます。
ツインレイと出会い、この透視能力を一瞬でも体感出来た方はトレーニング次第でさらに深くまで透視することが可能になるので、試してみてはいかがでしょうか?
全て見える透視力UP法①呼吸法を身につける
まずは、全身の血液に酸素を取り入れて、脳を活性化させる必要があります。
人は気づかない間に浅い呼吸が習慣になっており、副交感神経の代わりに交感神経ばかりを使っている状態になっています。
これらの習慣は、自律神経に大きく影響を及ぼしているので、息を正しく吸う習慣から始めます。
息は口からではなく空気を浄化する機能を持つ鼻から吸うようにします。鼻は、空気中の埃を入れず、適度な湿気を空気に与え、喉や肺にとって刺激の少ない空気にしてくれます。
人間以外の動物は全て鼻呼吸である事実が示すように、鼻呼吸は根源的な呼吸法です。
複式呼吸を次の要領で行います。
①あぐらをかきます。あぐらをすることができなければ、ラクな姿勢を取って頂いて構いません。
②おへその下あたりを意識して、鼻から息を吸いこみお腹を膨らませます。
③口を開けて「ふーっ」と吐きます。
目を閉じて、呼吸をすることのみに集中します。
全て見える透視力UP法②瞑想する
透視をする際に最も大事なものが集中力です。
集中力を遮る雑念を取り払うためには、外部からの情報を一切シャットアウトし、瞑想で「無」の状態になる必要があります。
普段から瞑想を習慣化し、いつでも無の状態でいれるように訓練しておきましょう。
全て見える透視力UP法③残像を長く残すようにする
残像を長く残すようにするためには、正しい呼吸法などで脳を活性化させておきます。
残像を残す訓練を残像記憶トレーニングと言いますが、目を瞑った時のイメージが脳に浮かびやすくするものですので、目の力ではなく脳自身がイメージを作り出す力を鍛えます。
残像記憶トレーニングは、「一点集中カード」などの方法で残像が見える時間を伸ばす訓練をしてみて下さい。
全て見える透視力UP法④第三の目を意識する
第三の目とは、サイキックゲートやサードアイと呼ばれ、万物を見通す目と言われます。
脳にある松果体が司るチャクラのことを言います。
ここは、幸せホルモンの分泌器官でもあり、ネガティブな感情もここに溜まりやすく、ネガティブな感情があると第三の目は開くことが出来ません。
思い込みや、決め付け、固定概念などがあると、第三の目は閉じたままです。
この松果体は、指先の電気信号からの反応で状態が分かりますし、骨格調整なども必要になってきます。
食べ物、環境、ストレス、運動不足の見直しをすると、神経系と感覚器官の活性化に繋がり脳が自然本来の働きをしてくれるようになります。
松果体が活性化すると、セルフコントロールが容易に出来て、直感が冴えます。
リラックスして、眉間に意識を集中させるのです。
呼吸をしながら、眉間にある「目」をイメージします。
イメージした眉間の目が半開きや閉じているなら、目を開けてくれるように頼みましょう。
自分が幸せになる方向が瞬時に分かり、叡智の世界の扉が開きます。
全て見える透視力UP法⑤5感を磨き第6感に繋げる
殆どの人は、現状の環境や過去の体験などから5感をフル活用しておらず、麻痺している状態で生活をしています。
ですから、過剰な愛や過剰な何かでしか物事を感じ取れない感覚神経になってしまっています。
感覚が鈍くなっているため、何が自分に不幸を運んできているのかすら察することが出来ないのです。
五感が鋭くなってくると、ほんの些細な機微に気づくことが出来ますので、全て見えるかのように良いものと悪いものの区別をつけることが可能です。
ツインレイに出会って一度でも高い次元の悟りを開いていると、たとえ置かれた環境が悪くなって5感が鈍くなってしまっても、それさえも自覚出来るので、本来の自分の感覚に元に戻すことが出来ます。
不安感をもたらすものは全て排除し、自分が心地良いと思えるものやプラスになるもので感覚を磨いていきます。
全て見える透視力UP法⑥心像視トレーニングをする
心像視トレーニングとは感じたものを脳内でビジュアル化させるための訓練でビジュライゼーションと言います。
残像記憶トレーニングの延長にあるトレーニングで、図形を数分間見つめ続けて目を閉じた後に脳裏に移った図形のかたちを自在に変えてみるというものです。
リラックスして行うのですが、なかなか図形が形を変えてくれないので何度も挑戦する必要があります。
頭の中で図形のかたちが変わってくれるとトレーニングの効果があったことがすぐに分かります。
全て見える透視力UP法⑦自分が感じたものが本物であることを信じる
透視力を上げるためには、自分が感じたもの見えたものをそのまま受け入れるという意識を持たなければなりません。
おそらく、多くの人がこれまで目に見えるものばかりで自分を構成してきたと思っていますから、顕在意識では「とはいってもどうせ透視なんてできないでしょ?」という意識が存在しています。
ここを超えるためには、普通の生活を送ってきた人にはまず難しく、臨死体験をした人や、視えないものが見えてしまった体験をした人、ツインレイと出会って高い次元を覗いてしまった人などであれば、既に土台が出来ているため、ここを超えることは容易に出来るはずです。
全て見える透視力UP法⑧クレアボヤンス開発訓練
クレアボヤンスとは透視能力や千里眼や高次元の存在など、イメージを通して見えないものを見る力のことを言います。
- クレアボヤンス=霊視・透視
- クレアオーディエンス=霊的聴覚
- クレアエンパシー=霊的感覚
- クレアセント=霊的嗅覚
このように、超感覚にはそれぞれ種類があり呼び名があります。クレアボヤンスが開発されると、
- 絵のようにイメージが浮かぶ。
- 予知夢、白昼夢を見る。
- 映像のように動いて見える。
- イメージを連想させる言葉や数字が見える。
- スピリットガイド(守護霊)などの姿が見えたり、メッセージを伝えてくれる。
オーラが見えると言う人がいますが、自分のオーラが淀んでいると、このクレアボヤンス能力は閉じたままです。
次のステップを続けることで、クレアボヤンス能力が上昇して全て見えるようになります。
- 具体的な言葉で自分の潜在意識に質問をする
- 「第三の目」に意識を集中させる
- 一度浮かんだビジョンが消えないように映像に集中する
- ビジョンをより鮮明にする
- 視えたビジョンの解釈の仕方を尋ねる
- 自分が見たものを過小評価しない
クレアボヤンスは誰もが元々持っている能力ですが、大人になるにつれて否定的な言葉や嫌な体験など沢山のネガティブを浴びることで、能力が減少していきます。
子供の頃は直感が冴えていますが、それが正しいのか間違っているのかを判断するための土台がまだ備わっていないからです。
最初は「どうせできない」という思い込みが先に出て、失敗することになりますが、それも訓練の最初の一歩だと思い、続けてみることでコツが掴めるようになります。
ツインレイと出会うと透視力が身につきやすい
透視能力を目覚めさせるいくつかのテクニックについて簡単にご紹介しました。
ツインレイに出会った人は目に見えない大きな力の存在を感じ取るようになり、そこから全て見えるようになり霊的覚醒が進んでいきます。
目に見えない大きな存在を確信することは、それこそが、目に見えない何かを信じる気持ちであり、ダイレクトに潜在能力を広げる役割を担います。
透視能力は内側からだけ視えていても、それが何を意味するのかが分からないため、子供は周囲の大人たちにその能力を封印させられてしまいます。
けれど、大人になり外側からも物事を視ることが出来るようになると、否定する人がいても気にならなくなり、何も疑わずに自分の能力を人のために役立てることが出来るようになります。
ツインレイとの出会いは透視能力を持つきっかけに過ぎず、レベルをあげていくかは自分次第です。
超能力を使うことにエネルギーの精神的疲労感は感じません。
自分が正しいことをしていることに疑いがありません。
ですから、自分を幸せにするために、まず人を幸せにすることを意識して目の前のことに取り組んでみてください。