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ツインレイとは関係が壊れてからが地獄
ツインレイとの出会いは衝撃的というよりは、とても自然な流れで出会う事が多いです。
同じ趣味であったり同じ仕事をしている者同士であることが多く、ひと目見かけた瞬間にインスピレーションで相手の事を言い当ててしまうなどの不思議な体験をすることがあります。
そして、ツインレイとの出会いを繋げてくれるキーパーソン的な人物がおり、そのキーパーソンが二人にとって重要な助言をしてくれる役割を担っています。
ツインレイとは一度必ず何かしらの関係を結びます。
それは恋人関係だったり上司と部下の関係だったり師弟関係だったり肉体関係だったり・・・とにかく既成事実や大義名分となる関係性を早い段階で構築することになります。
しかし、数か月程関係が続くのですが、どうしてだかお互いにギスギスしてきて上手く関係を維持できなくなってしまうようになります。
どうしても関係を切るという選択しか出来なくなるため、どちらかが関係の終わりを切り出し、一旦他人に戻ります。
その時のチェイサーの覚悟は半端なものではありません。
しかし、そこから男性側はランナーとなりそっけなくなり、気まずい関係となってしまいます。
既に他人に戻っているにも関わらずチェイサー側はランナーとなった相手とズルズルと関わろうとしてしまいます。
どうしても彼との関係を繋げていたくて、そっけなくされて傷つきながらも彼に声をかけたりしてしまいます。
ツインレイと断絶したからこそ理想の実現への覚悟ができる
しばらくはツインレイのランナーとは会えない日々が続きます。そして、チェイサーはやるべき仕事を毎日必死にこなしていくようになります。
ランナーとの関係が断たれた直後は死ぬ思いをしますが、だからこそ自力で這い上がってランナーと対等になろうと覚悟を決めることが出来るのです。
このころ、チェイサーは眠くなることが多くなります。
ゾロ目出現のオンパレード
ツインレイと出会ってからは、とにかくゾロ目を目にする事が多くなり、数日の間に1111と2222などのゾロ目を頻繁に見てしまいます。
鳥肌が立つほど「ココ！」という場面でふと目に入った数字がゾロ目だったりするので、目に見えない何かから「GO！」と言われているように感じるようになります。
「あなたが今やろうとしていることは間違いではないよ。思った通りに行動してごらん」
そのようにゾロ目を通して応援してもらえるのです。
チェイサーの覚悟が純粋なので、自然と宇宙とシンクロするのです。
そして、その声を信じて思ったとおりに行動する事が少しずつ増えていき、そうすると今まで担いでいた重い鎧のようなしこりが薄くなってきてなりたい自分に近づいていくのを感じてくるようになります。
例えば、これまでは何をやるにも後悔することばかりだったチェイサーが、結果がどうであれ後悔を感じる事がなくなるなど心が強くなるのです。
ゾロ目は1日に10回見るなどは当たり前というくらいに不思議な体験をしますので、見えない世界の存在を信じずにはいられない心境に変化していきます。
ツインレイというスピリチュアルな概念や、既に決まったシナリオに沿って歴然と物事が進んでいるんだという事を信じずにはいられなくなります。
今までに無いほどに眠気に襲われる頻度が多くなる
そしてゾロ目を見る事も多くなるのと同時に、もの凄く眠くなることがあります。
とにかくどれだけ寝ても眠くなるのです。12時間寝てその後4時間後にまた寝て8時間寝て、その数時間後にまた4時間寝て、その5時間後に12時間寝るなど・・・
ツインレイに出会うと、無性に眠くなるので、寝だしたら何度も寝てしまうという現象が起きるのですが、スピリチュアル的に言うと、それは魂が次元上昇の更新をしているだけですから心配いりません。
ツインレイに出会ってからは心の中の何かが燃え滾ってきて、今までの経験で積み上げてきた考え方を覆すようなことを、なぜか「やってもいい。やるべきだ」と思って出来るようになります。
元々自由人だったはずなのに、大人になっていくにつれ凝り固まった考え方になってしまったせいで、柔軟な考え方が出来なくなっていたけれど、自然と戻れるようになります。
そして、ツインレイに出会うと感性が研ぎ澄まされるので、閃きや周囲の影響によって、物事が良い方向に動いているのを感じます。
周りを取り巻くものが全て大きな波によって自分を中心にゆっくり動いているようなそんな感覚を感じることになります。
ゾロ目は本当に信じられない程に見る事になりますので、慌てず怖がらずに目の前の事をこなしていきましょう。
