ツインレイ達が最終的に到達する統合後の関係

ツインレイが一緒になって生活をする姿は想像がつきませんよね。

その表面は、いたって普通です。

けれど、目的と意識が他のパートナー関係と違います。

今回は、ツインレイの統合後の二人の関係と暮らしについて、具体的に説明していきます。

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居心地の良いスペースの探求

ツインレイは必ずしも「結婚」することがゴールではありません。

「結婚」という地球次元のシステムすらも超えていくのが、ツインレイの統合後の関係です。

籍を入れずに同居する、離れて暮らしながら月に数回会う、などということもあり得ます。

とにかく、自分のハートに正直に生きることがツインレイミッションの大きな目的の一つ。

たとえ宇宙で唯一無二のパートナーであっても、相手の境界線を侵すことはできません。

そのため、ツインレイの毎日はトライアンドエラー、そして話し合いと工夫の連続です。

言い争いになることももちろんあるでしょう。

そうやって、二人が納得して一番心地よい暮らし方とスペースを探していきます。

暮らしはよりシンプルに

ツインレイは統合後ますますハートの感性が磨かれますので、今までの人間関係のしがらみや仕事、家族・親族までも片付けて手放していくことに。

無条件の愛を注いでくれるツインレイに出会うと、条件付けで付き合っていた人との関係が自然と必要なくなります。

友人との付き合いで始めた趣味、ランチ会や飲み会の出費、本意ではない仕事にかけるエネルギー、長期休暇ごとの帰省など、いかにエネルギーを本来のミッション以外のものに投資していたかを知って、愕然となることも。

ツインレイは統合後、地上での創造主との共同創造という大役が控えています。

他のことに創造のエネルギーを盗られている場合ではなくなるのです。

地球に奉仕する同士

ツインレイは、地球のアセンションをサポートして、同時に自分たちもその恩恵を享受するために地上に降りてきました。

ツインレイの統合後は、“社会のため”から“地球のため”へ概念をシフトチェンジしていきます。

社会で生活するためならば、利害や損得のため許されていた行為も、地球にアンカーを降ろして生きる中でその乱暴さと対峙していかなければなりません。

大地や自然への畏怖や敬いなくしては、これからの地球に平和な世界を創ることはできないんですね。

それは、二人の暮らしの中から始まります。

体にいい食生活をする、環境にいい製品を選ぶ、本当に必要なものだけを買う、自分の言動に責任をもって周りに依存しない、ハートの心地よさを優先する。

ツインレイの統合後の暮らしは、自然と人との調和を自ら体現し、それを人々に奉仕していくこととなります。

まとめ

ツインレイの出会いから統合後までの流れは、嵐の大波から凪へというイメージです。

二人の関係に波風が立たないということはあり得ませんし、その荒波を穏やかにしていくことこそツインで生まれた目的。

だからこそ、このミッションを乗り切ることができるだけの強靭な魂たちが選ばれてここに来ました。

天も、聖霊も、超えられないミッションは託しません。

どうぞ、自分と相手のポテンシャルとパワーを信じてくださいね。

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