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ツインレイの試練で味わう苦しみはエゴの浄化が進んでいるから
ツインレイの試練が進むと、自分と向き合うための環境を与えられます。
それはそれは「ザ・孤独」です。
宇宙が用意してくれたかのように、その環境になるべくしてなります。
孤独と言ってもいじめられていたり、争いが起きているわけでもなく、淡々とした毎日の中での孤独ですから一見穏やかな毎日を送っているようにも感じますが、孤独と共にもがき苦しむような胸の奥の痛みは毎日のようにやってきます。
それも、起きている間の殆どの時間がそんな状態だったりします。
そのたびにツインレイを想い、彼がたった今そばに来てくれればこの苦しみから解放されるのにと切望します。
会いたくて会いたくて仕方がない。
呼吸器官が熱く焼きただれそうなほど、強烈な衝動に胸が張り裂けそうになります。
本当に、気が狂いそうになります。
ですが、この苦しい状況は一体なんなのかというと、これこそが浄化のプロセスとなるのです。
浄化というのは言葉はキレイですが、そんなに簡単なものではありません。
もがき苦しむほどの痛みは、エゴが浄化されていく苦しみなのです。
魂にこびり付いたエゴが浄化によって苦しみのたうちまわっている痛みなのです。
魂を浄化するには、自らが苦しみを経験することや試練を乗り越える必要があります。そこからたくさんの気付きを得て徐々に魂が浄化されていくのです。ツインレイと離れなければならない苦しみを経験することこそが浄化のプロセスであり、その苦しみの中で自らが気付いていくことが大切です。
「苦しいなら会えばいいじゃん。」
「素直になって今すぐ連絡してしまえばいいじゃん。」
「そんなに辛いなら全部振り切ってぶつかってみればいいじゃん。」
そう思いますよね?
けれど、それがどうしても出来ないのがツインレイの関係なのです。
まだ何かひっかかるのですが、それは「恐れ」の気持ちが残っていると感じるからです。
その段階では次元が許してくれず、どしていいか分からないのです。
相手に近寄れないのです。
この「なぜだか分からないけれど、相手にどうしても近づけない」というのがツインレイ独特な距離感でもあります。
この胸の痛みを癒す手立てを相手に求めるのではなく、自分の中で見つけなくてはいけないと潜在的に感じるのです。
自分で見つけるというよりは、実際に、このツインレイの試練中に感じる痛みを何度も何度もやり過ごしていく度に、癒しのきっかけとなる出来事が舞い込んできます。
胸の苦しみに悶える⇒気づきを得て癒される⇒胸の苦しみに悶える⇒気づきを得て癒される
この繰り返しですが、エンドレスではありません。
確実に前に進んでいるのです。
一歩一歩踏みしめて浄化されているんだなと思えば、この胸の焦がれるような痛みも必ず乗り越えられるのです。
初めまして
いつもこちらのブログで元気を頂いています
記事を読ませて頂いて、あまりにも当てはまる事が多い事、私もレナ先生を含む3人の鑑定士さんから相手はツインレイであると言われています
死を考えるほど苦しい思いはお互いしたと思います
ですが、立て続けに色んな試練に見舞われているのは彼ばかりです
私は一時的な彼との別れから、思わぬ出来事に見舞われ、一度彼から全信頼を失ってしまうなど、苦しい事は彼に関する事のみです
サイレント期間らしい音信不通状態は1ヶ月のみで、今は連絡を取り合う事や、会うことが出来ていますが、お互い暗いトンネルからまだ抜け出せたとは言えません
「会えているならサイレント期間は抜けたよ」とおっしゃる鑑定士さんもいらっしゃいましたが、サイレントじゃないのに苦しいのはどうしてなのか分からずにいます
会えて連絡が取れている状態はサイレントではないのでしょうか?
ならいつまでこの苦しい状態が続くのかと不安です
こちらに質問などして良いのか分からないのですが、知りたいのです