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ツインレイを本気で忘れたいと思うほどに辛い
ツインレイと出会うと目まぐるしい環境の中で、浄化とともに辛さがピークに達してしまいます。
ツインレイに心も頭も埋め尽くされて、めまぐるしい日々で疲れ果ててしまい、ツインレイの事を本気で忘れたいと思ってしまいます。
精神的に相当な負荷がかかる試練だからです。
試練の中、ツインレイに会いたくて会いたくて仕方がないのに、絶対に今すぐは会えないという状況に絶望感を感じて、それを耐えるのがもう辛くて死にたくなるほどです。
胸の奥底からこみ上げてくる何ともいえない苦しい感覚に「彼を忘れられたらどんなに楽か・・・」と、長い期間そのような苦しみが続いてしまうのです。
苦しみが続くゆえに、とても疲れたりして、何も考えられなくなりますが、それでも必ず統合に向かっているのです。
ツインレイを忘れたいと思えば思うほど忘れられない
この試練はあまりに辛いため、ツインレイを忘れたい気持ちに襲われて、自分からシャットアウトしたくなってしまいます。
完全にシャットアウトしたい。
もう、何も考えたくない。もう会いたくない。
忘れることが出来たらどんなに楽か。
何もなかったことにしたい。
頭の中から消えてほしい・・・。
どこかに行ってほしい。
もう、疲れた・・・疲れ果てた・・・。
それでも、胸の深いところでずっとズルズル想い続け、ツインレイの情報を調べてみたり、何か関わりを持とうとアクションをとりたくなります。
忘れたいのに忘れられないのはスピリチュアルに目覚めてないから
忘れたいのに忘れられずにずっとツインレイのランナーの事を想い続けるチェイサーもいますが、今は情報社会ですので、忘れたい気持ちを押し殺してまでじっと耐える必要はありません。
大好きな人を忘れたい程に辛い気持ちを優先してしまうのは、試練から逃げたいという気持ちの表れなのです。
ただ、そうなってしまえば、ツインレイの試練はいつまでも終わらずにランナーとの統合も何年もかかってしまうことになるでしょう。
チェイサーの役割はランナーのために今までと同じ努力をするのではなく、霊的覚醒を果たす必要があるからです。
では霊的覚醒は一体どのようにして出来るのでしょうか?
霊的覚醒はスピリチュアルを信じ切ること
ツインレイと出会ったと思われる方は、霊視が得意な霊能者に相談することも視野にいれてみるといいかもしれません。
霊的覚醒は、自分と日々向き合うことによって研ぎ澄まされていくものですが、霊能者と話しをすることによって「この世には目に見えない世界が本当にあるんだ」という気持ちを強く持てるようになり、一気に覚醒する場合もあるのです。
霊力の高い占い師と話す場合は、過去の業やカルマやトラウマなどを適切に浄化してくれる作用もあります。
そして、チェイサーの本当の強さは、この信じ切る気持ちと持ち前の柔軟さであり、これを磨くことにより霊的覚醒に繋がります。