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ツインレイと出会ったら見える世界が変わり過ぎて頭がおかしくなる
ツインレイの相手にはこのような印象を持ちます。
なんて大人っぽいんだろうこの人・・・と思えば、なんて子供っぽいんだろうこの人・・・
なんて頭がいいんだろうこの人・・・と思えば、なんてバカなんだろうこの人・・・
なんて尊敬できるんだろうこの人・・・と思えば、なんて軽蔑できるんだろうこの人・・・
あらゆる面が極端ではありますが、その中間があるとすればそれは自分と同じ面だなと思えるのです。
ツインレイは思い出したくもないし考えたくもないのに・・・常に頭の中に居続けて一瞬たりとも消えてくれません。
もう顔も見たくないし会いたくもないし思い出したくもないと思っているのに、どういうわけか強制的に相手を思い出させる現象が起きたり実際に会わされたりするのです。
大嫌い!!と大きな声で叫んでも、その数分後にはツインレイと笑って過ごしたかけがえのない時間を思い出して1人で微笑んでいたりします。
ツインレイと出会ったその日から、毎朝目覚めた時の感覚が全く違います。
その日からまるで何かがガラっと切り替わったかのように、目覚めた瞬間からツインレイが思考と思想を占領してしまいます。
何もかもが違うものに見えて、もう今までの自分じゃいられません。
自殺したくなるくらい苦しい思いを何度も何度も味わいますし、何度こんな思いをするんだろうと、何も考えられなくなくなります。
考える必要性のなさをこれでもかと思い知り、感じる必要性をこれでもかと思い知らされます。
自分の殻を破るために色んな出来事が容赦なく目の前に突きつけられるのです。
辿りつくべきところに辿りつくまでに、泣き叫ぶことが何度もおきます。
それらを経て、いろんなものが意識レベルで区別できるようになってくるのです。
もう肌感覚で何をどうすればいいのかが分かってくるので、考えなくても誰に何を聞かなくても答えが分かってしまうようになります。
誰も何も教えてくれないし説明もしていないのに、起きる事象を見て感じて「ああ、こういうことだな」と思えるのです。
そして、その通りに行動した時は、やはり自分にとって心からいい結果となるのです。
それで、自分の感性を理解してくれる人との出会いも自然と舞い込んでくるのです。
ツインレイと出会ってからは、新しい世界を発見してばかりで忙しくなります。
退屈な時間を過ごしていられないのです。