スピリチュアル

スピリチュアルを「胡散臭い」で済ませてしまうのはもったいない

私はスピリチュアルにはもっと可能性があると思っています。

スピリチュアルの究極的な結末は「自然に徹底的に身を任せれば幸せになれる」ということになるのですが、自然に身を任せるにあたってのカリキュラムくらいあってもいいんじゃないかと思えのです。

というか、「自然に徹底的に身を任せた時点で既に幸せになっている」というのが正解ですから、カリキュラムもなにもないのですが・・。

スピリチュアルを知っている人だけのスピリチュアルではなくて、3次元的な人もスピリチュアルとかを意識せずに幸せになるための法則に従って、確実に幸せになる方法があるんじゃないかってことです。

そのためには、スピリチュアル的な表現を3次元の言葉で具体的に理解しやすいかたちに変換して説明してあげなくてはいけないんですよね。

例えば、頭がいい人が頭のいい人にしか分からない言葉を使って、頭が悪い人が理解できないでいるのを「アイツは頭が悪いから仕方が無い」と頭がいい人同士で言い合って匙を投げているような、そんなもったいない気持ちです。

頭が悪いと思われている人は、頭が悪いのではなくて、ただ単にピンとくる言葉や状況にいる時に説明されたらすぐに理解できるはずなんですよ。

つまりもっと、誰でも共通して使っている言葉や感じている感覚でスピリチュアルを表現したり説明していけるんじゃないかと私は思うのです。

胡散臭いという先入観が、全てを見えなくさせてしまっているだけなのです。

3次元世界にどっぷり浸かって、悩みすら感じないほどエゴだらけの鈍感な神経になってしまっている人もいれば、今の生活で十分と思いながらも漠然とした物足りなさを感じている人も世の中にいますが、これらの人々はきっと私が何を言ってもおそらく「?」だと思うので、話しはしません。

もちろん悔しいですけどね・・・。

間違った方向に全力で走っている人を何も言えずに見ているだけというのは実に悔しいです。

では、人はどういう時に聞く耳を持とうとするのかというところですよね?

それは、「本物を目の前にして悩み立ちすくんだ時」「窮地に追い込まれている時」なんですよね。

どうしようもなく苦しんでいる人や、悩んで助けを求めている人はこの世界に多くいます。

このような人達を適切に集めて、理解しやすいように説明していくことが大事なんです。

いかにスピリチュアルっぽくなく、本当の幸せについて理解してもらえるかという視点が大事です。

スピリチュアルは確かに「感覚」が全てですのでこの世界の人に言葉で説明することは不可能のように思われるかもしれません。

ですが、物事はなんでも「コツ」だと思うんですよ。物事をどう捉えるか、どう受け止めるか、どう組み合わせるか。

例えば、「インスピレーション」と「化学反応」は全く別の意味ですが、同義なんですよ。

人々は、インスピレーションがなんたらかんたらという説明をしても、にわかに信じない傾向があるのに、誰と誰がこういった性質が元で化学反応を起こして~という言葉を使えば、スッと理解してもらえたりするんですよ。

こんな感じで、スピリチュアルに拘らずに人に信じてもらいやすい方の言葉で、具体的に掘り下げて説明すればいいよねと思うんです。

スピリチュアルは、3次元世界の人にはどうしても抵抗がある世界ですから、拒否反応を示してしまうのです。

例えば、火災時に正面玄関までのルートを説明するよりも、非常口の場所を案内した方が人々が安心して素直に従ってくれるのと同じようなことです。

この例えでいう火災というのは、その人が苦しんでいる状況の事ですが、人は困難に直面した時でないと非常口の場所さえ把握しようとしません。

非常口の場所を知りたがっている人に「スピリチュアルが~」とか「インスピレーションがあったからここに非常口があるはずだ~」と言って非常口の場所を伝えても、無視されるのは当たり前なのです。

ちゃんと3次元世界でも通用する「非常口のマーク」を見せてあげなくてはならないんです。

スピリチュアルかどうかは関係なく、結果的に人が幸せになることが大前提だからそれでいいんです。

胡散臭いと思われて、せっかくのチャンスや救われる機会を掴めないのは実にもったいないです。

コメント

  1. もも より:

    お久しぶりです(^^)

    以前に一度コメントしました。

    最近の変化の様子がわかりなんだか自分のことのように嬉しいです(^^)
    今年に入ってから物事のスピード感が違うなぁっと感じたりします。

    こちらのブログからはいつも励まされてます。

    ご自愛されてこれからも記事アップしてください。

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