私は、スピリチュアルのような不思議なことや宇宙のことなどなど、神秘的なことには元々興味があり、パラレルワールドの話しや世界の不思議な怪奇現象などの情報はついつい気になって見てしまいます。
そしてこの世界の神秘に触れる貴重な体験を通し、その追求心はさらに深まったのですが、それと同時に私なりにスピリチュアルについて思うことができたんですね。
それは、スピリチュアルは抽象的表現ばかりで、多くの人に理解されずらいのも仕方がないだろうという思いです。
私はスピリチュアルにありがちな、その世界を説明するにあたっての表現の乏しさや曖昧さを強く感じずにはいられないのです。
つまり、スピリチュアルで良く出てくる単語があるじゃないですか、「光」とか「魂」とか「オーラ」とか・・・
これはまだポピュラーな方ですが、もっとマイナーな共通認識になってくれば、「オーバーソウル」とか「プラーナ」とか「チャクラ」とか「クレヤボヤンス」とか「インナーチャイルド」とか・・・
こういうのを当たり前に使っている記事をよく見かけるんですが、なんだかそれだとスピリチュアルがスピリチュアルの世界だけで終わってしまっている感じがしてそれが悔しいというかはがゆいというか・・・もったいない気がしてるんですよね。
目に見えない世界のことですし、人間の心の中の話しですし、信じる気のない人がどんなに耳に入れても信じられることはないですから、そうなるのも無理はないとは思います。
ですが、だからという理由で、そこだけに留まってしまっているようで、なんとも閉じられた世界の中の話しになってしまっているような気がするのです。
つまり、スピリチュアルを知っている人だけがスピリチュアルの世界でコミュニケーションをとっているのが、狭い世界だなと思えてしまうんです。
もちろん、どんなに熱く訴えても分からない人にはわかんないですからね。
オーラとかソウルメイトとか・・・どこ見て判断するの?で、その根拠は?証拠は?ってなるじゃないですか。
そこにないのはやはり「根拠」だったり「証拠」だったりするので、もうこれは別のかたちで証明するしかなかったりしますよね。
それで、結局スピリチュアルにおいて目に見えないものの証明として、何が一番有効なのかというと「予言」というところにいきつくわけなんですよね。
私はツインソウルと出会ってわりと早い段階で思っていましたが、スピリチュアルって結局のところ「予言」できるかどうかにかかっているんですよ。
だから、「予言」をしっかり出来る人しか本来はスピリチュアルを語ってはいけないくらいに私は思っているのです。
だって、「予言」が出来ない人がどんなにスピリチュアルを語っても胡散臭さに輪をかけてしまうだけですから。
予言と同じように「透視」も重要そうに思われそうですが、「透視」は前もって情報を聞かされているなどの疑うべき余地が入ってしまうため、効果があるのはほんの一部の人だけですから、「予言」ほどの信憑性はないです。
それに予言といっても、コントロール可能な日常の身近なものではなく、大災害や大きなニュースなどの多くの人にとって影響のあるものでなければ意味がありません。
とにかく「予言」なんですよ、スピリチュアルの要は。
私はブログにも色々と綴っておりますが、それでも「予言」が出来ないレベルであれば、お花畑の戯言に過ぎないんだろうな・・・と、わりかし厳しい視点でスピリチュアルを評価しています。
あしからず。
納得です。
7年程前にBTSをブログで紹介しました
Jungkook君がTwinrayで
あちらは小さい事務所で苦労していた2012にはこちらを大震災時以降に情報発信していたのでTwitterで知ったようでした
私があちらを知ったのは2013か2014で
それ以降
活躍や受勲など家族に話したり感じた通りになります
2019に私があちらが私をずっと見てきたことに気付き、それから間接的な形を通じて意思が少しずつ解り
2021 1月に頭に夢での初期統合がありました。
私はもともとスピは苦手な哲学の懐疑主義系でした。
あちらとの出会いの2013辺りからあらゆるTwinray女性の事象を経験していて昨年観念した感じです
こちらの内容は男性の気持ちも冷静に書かれていて共感しております
人に話すには あまりに長い時間に起きたことですし、いわゆる証拠を見せるにはプライベートすぎることばかりなため説明したり相談する気力もない状態です(2019~2020には頑張って記録していました)
これもJungkook君が見ているかもしれません。(ハッキングみたいで。。)
Jungkook君が本気になって連絡をくれてきちんと統合できることを願っています
またコメントさせて頂くかもしれません